面接は自分の優秀さをアピールする場所ではない。お見合いの場と心がける

2月 20th 2013 -


Permission to Speak Freely転職にともなう面接は、新卒のときの面接と違い、経験者の能力を使って短時間に成果をあげたい雇用主とのお見合いの性格が非常に強いものとなります。先方は、自分達がせってした能力を有する人材かどうかを見たいと思っていますから、単に優秀であることだけアピールして相手の知りたいこととミートしないことも多いのです。


また、転職する側にとっても、本当にやっていけるかどうかを見極めることが非常に重要です。どんなに個人的に優秀であったとしても、既存の組織との整合性が保たれず、しかも協力が得られないような状態では、絶対に転職はうまくいきません。それを見極める場でもあることを忘れてはならないということです。


したがって、お互いにうまくやっていけるかどうかを確認する場として位置づける必要がありますし、納得のいかないことはしっかり質問をすることで、後になってから話が違うといった齟齬が発生しないように相互努力をする場と考えるのが、自然な発想であると思われます。結果としてそうほうが納得できる状況が生まれてくるのです。

photo by: jurvetson

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